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【終了】現代に生きる文人文化ー春日山窯と長右衛門窯
- 要予約
- 飲食
「KAI 離(かい はなれ)」にて開催される本企画は、亭主である三浦史朗さんと、本展の作家・上出惠悟さんによる、食と空間を存分に味わう機会を提供するものです。江戸時代後期、「KAI 離」のすぐそばに開窯した春日山窯には、京都の画工であり文人でもあった青木木米が、加賀藩に招かれ九谷焼再興の礎となった歴史があります。春日山窯の作風に影響を受けた上出長右衛門窯と、同窯が所蔵する春日山窯のうつわを見比べながら、料理をお楽しみください。三浦さんと工芸の職人が手がけたプロダクト、そして上出さんによる襖絵が新たに配された空間で、食事と茶会が一体となった文雅な時間をお過ごしいただけます。
*定員5名
*予約開始:8月23日(土)
イベント概要
- 日程|
- 9月23日(火・祝)
- 時間|
- 17:00- 21:00(開場30分前)
- 会場|
- KAI離(金沢市東山2-25-60)
- 料金|
- 25,000円(税込)
PROFILE
参加作家・店舗情報
Photo: Jumonji Bishin
三浦史朗+宴KAIプロジェクト|
Miura Shiro & En-Kai Project
三浦史朗は、1969年京都府生まれ。1995年に早稲田大学理工学部(現:創造理工学部)建築学科および大学院を修了後、数寄屋大工棟梁の中村外二に師事。「宴KAIプロジェクト」は、三浦が中心となり、大工や木工、紙、竹など多様な素材を扱う職人たちと協働し、それぞれの素材に特化した新たな「ものづくり」を実践する取り組みである。
上出惠悟|
Kamide Keigo
1981年石川県生まれ。2006年に東京藝術大学美術学部絵画科油画専攻を卒業。同年より、1879年創業の九谷焼窯元・上出長右衛門窯の後継者となる。主な展覧会に、個展「Izura」(東京藝術大学 藝大アートプラザ、2024年)、「Windows」(東福寺塔頭光明院、2024年)、や「新蕉」(Yoshimi Arts、2022年)、グループ展「座辺の現代美術 -景-」(大徳寺瑞峰院、2024年)、「第5回金沢・世界工芸トリエンナーレ」(金沢21世紀美術館、2022年)など。